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歯周病とは、ムシ歯と共に歯の二大疾患の一つです。
以前は歯槽膿漏という呼び方をしていましたが、現在は歯周病という表現で統一され一般の方にも普及しています。 |
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| 初診(1回目) |
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歯周ポケットの測定、歯の動揺度等の検査、
簡単な歯石除去(スケーリング) |
| (2回目) |
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簡単な歯石除去(スケーリング) |
| (3回目) |
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ブランシング指導(はみがき)、
プラークコントロール(歯垢管理) |
| (4回目) |
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歯肉の炎症が改善されたら、もう一度検査を行います。
(ここで終了の場合もあります) |
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| (5〜10回目) |
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検査の結果、歯肉のラインより下部の深い部分に歯石の沈着がみられたり、炎症の改善がない場合次にSRP(スケーリングルートプレーニング)P.Cw(歯周ポケットそうは)という処置を行います。これは歯のブロックに分けて行うので1回から最大6回かかります。
この処置が終ったら、もう一度検査を行い炎症の治癒がみられたら、ここで歯周治療は終了しますが、その後も1〜3ヵ月くらいのリコール(経過観察)を行い再発を防止していきます。 |
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(リコール
1〜3ヵ月) |
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ごくまれに広範囲にわたる骨の欠損などで以上の処置では治癒しない場合、歯周外科手術を行う症例もあります。 |
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歯周病は当初痛み等がないので気づかない場合が多いです。
しかし放置しておくとはの動揺がひどくなり、最後には歯を失う結果になります。
歯ぐきからの出血、口臭などが気になりだしたら、ぜひ歯科医院での受診をおすすめします。 |
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喫煙が歯周病に関連していることは、科学的、実践的にも実証されています。
歯周病治療を行う上で、喫煙者と非喫煙者では歯肉(歯茎)の治り方に差がでます。喫煙者は血管の収縮が起こり、自覚症状や歯肉の炎症が著明でなくても、歯肉の破壊が進んでいることが多くあります。 |
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上の図のように歯周ポケットの改善が見られるのは非喫煙者で、喫煙者の約2倍になります。一般的に歯と歯肉の間には2〜3ミリの隙間があります。
歯のお掃除をすることにより、歯肉(歯茎)の改善がみられますが、喫煙者では歯肉の治りが悪くなり、歯肉はほぼ血の塊であるために血のめぐりが悪くなり、全身症状の悪化も認められるため、禁煙に励みましょう。
禁煙の出来ない方は、歯のお掃除をして血を出し、血流をよくしていくだけでも全身症状の悪化、口臭等を予防できます。歯科医院の検診に一度お越し下さい。 |
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